薬剤師として派遣やパートで働く

薬剤師として派遣やパートで働く時の時給や派遣会社との付き合い方などお役立ち情報をお伝えします。

派遣やパートで働く

薬剤師は男性よりも女性が多い職業のひとつです。男女比の割合は6対4くらいになり、最近は男性が増えているというものの、まだまだ女性が活躍する職場だと言えます。

しかし、女性が活躍する反面、結婚をして妊娠・出産をはさみ、子育てまでの期間を入れると、フルタイムで働く女性薬剤師の数も限られてしまいます。こうした状況の中、最近は派遣やパートタイムで働く女性薬剤師も増えつつあります。

●時給4,000円以上も可能なドラッグストア
パートタイムやアルバイトで働く先として、求人数が多いのが調剤薬局やドラッグストアです。特にドラッグストアの場合、営業時間が長い店舗が多く、正社員の薬剤師さんが休憩を取ったりする際、パートタイムやアルバイトの薬剤師の存在は欠かせません。

ですので、こうした職場では時給も高く設定されています。その相場は1,800〜2,500円前後で、勤務地によっては4,000円以上などという店舗もありようです。詳しくはドラッグストアで働くのページを見てみましょう。

●就業中、ブランクがある人の助けにもなる派遣会社
2000年の労働者派遣法の規制緩和により、薬剤師の派遣も行われるようになりました。現役で薬剤師として働いている場合、転職活動をするにも時間がないという人も多くなります。また、子育ても一段落し薬剤師として復帰する場合、ブランクがあるため自分で転職活動をするのに不安があるなど、こうしたケースで助けとなるのが派遣会社です。

派遣会社で紹介してくれる派遣先には、パートタイムやアルバイトでも可能なところもありますし、同じ時給で働くのであれば、派遣社員として働くほうが、その派遣会社の社会保険や福利厚生などを利用できるというメリットもあります。

●職場を見極めてから働くことが可能な紹介予定派遣制度
派遣会社には紹介予定派遣制度というシステムがあり、最初の何カ月かは派遣社員として働いた後に、派遣先の正社員として就職することができます。

この制度のメリットは、自分に合っているかなどを見極められることです。その上で、双方が合意すれば正社員として働くことができます。自分で探して転職したのはいいけれど、実際に働いてみたら職場の雰囲気が合わなかったというケースも少なくありません。

最近では、薬剤師専門で派遣を行う会社もありますので、転職を考えている方なら一度はこうした派遣会社のWebサイトをのぞいてみるのもいいのではないでしょうか。







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