年収1,000万円も可能!?な薬剤師

高収入を得られる優秀な薬剤師になる事が出来れば年収1,000万円越えも夢じゃない!?

薬剤師として年収1,000万円を目指す方法

国税庁の民間給与実態調査(2008年)では、サラリーマンで1,000万以上の年収の人はわずか4.9%となっています。1,000万円を稼ぐ人たちの職業には、医師や大学教授、パイロット、商社マンや国会議員などです。

ですが、平均年収が約500万円の薬剤師にとって、年収1,000万円を稼ぐことはまったく無理というわけではありません。2007年5月19日号の週刊東洋経済では、グローバル化を考慮した未来時給を算出したところ、トップは98.7%上昇の薬剤師で、年収約1,000万円となっていました。

「あくまでも未来時給でしょ?」と思いたくなりますが、現実に30代後半で1,000万円以上の年収を手にしている薬剤師もいます。もちろん、その数は決して多くはありません。しかし、転職先によっては可能な金額です。では、どのようにすれば年収1,000万円の薬剤師になれるのでしょうか?

調剤薬局で1,000万円
調剤薬局の場合、一般的には勤続3年で約500万円が目安となり、その店舗の責任者となる管理薬剤師になっても+100万円前後のアップに留まります。ところが、同じ調剤薬剤師でも薬剤師としてのキャリアを積んでいる人なら、薬剤師不足の地方へ転職することで、月給40万円以上+ボーナスを入れると1,000万円も夢ではありません。

製薬会社で1,000万円
製薬会社ならすべての薬剤師が1,000万円を稼げるというわけではありません。可能性があるのは、MRと呼ばれる医薬品情報担当者です。ただし、MRになるには半年〜8カ月の研修を受け認定試験に合格しなければなりません。

またMRは、以前はプロパーと呼ばれ営業マンの役割を果たしていました。現在は薬物治療のアドバイザーとしての位置づけになってはいるものの、仕事の相手は医師が多く、いかに相手のニーズを察し、信頼関係を築けるかが重要です。そのため、「人付き合いは苦手」という人には不向きな職業ではあります。さらに、営業的役割もありますので、当然、“売上”という数字は切っても切り離せないでしょう。精神的にタフでなければ、ストレスで体調を崩してしまう可能性もあります。

この他、ドラッグストアの場合、年収は調剤薬局や病院よりも多いものの、店長クラスにならなければ1,000万円を手にすることは難しいでしょう。しかも、かなり大手のチェーン展開をしているドラッグストアに限定されてしまいますので、ドラッグストアに転職して1,000万円を稼げるのはほんの一握りの人ということになります。

また、ここでお話したような年収1,000万円以上の転職先を探した人の多くは、薬剤師専門の転職サイトや派遣会社を利用したと言います。確かに転職をサポートする専門家ですから、信頼できる転職サイトや派遣会社に登録すれば、自分で探すよりも効率的に、希望条件に合った転職先を探し出す近道になることでしょう。







>> 最新の薬剤師転職サイト人気ランキングをもっと見る